7学期講義/応用音響学

新着情報


科目区分

物工:標準選択
計数数理:限定選択C
計数システム:限定選択B

教員

嵯峨山 茂樹

場所

工62号講義室

教科書・参考書


成績評価

基本的には、出席と期末試験の成績によるが、講義中に簡単な演習を行いそれを勘案することもある。

過去問


シケプリ


シラバス

音声分析、音声符号化、音声認識、音声合成、音響信号処理、音声対話システムなどに関連する基礎知識について講義する。これらの音声・音響技術は、日本が世界をリードした分野であり、さまざまなキーアイディアが集積されている。応用としては、携帯電話やMDやMP3などの音声音楽情報圧縮技術などは確立しており、音声認識技術や音声合成システムなどは、まだまだ人間には及ばないものの高度な情報処理技術である。これらの分野は、スペクトル解析、パターン認識、確率モデル、統計学習、最適解探策などの基本概念とアルゴリズムの集積である。本講義では、これらの技術の基礎になる知識と概念の習得を目指す。

1 音声信号とは? (音声学の初歩、ピッチとフォルマント)

2 音声分析 (音声スペクトル、ケプストラム解析、線形予測(LPC)分析、偏自己相関(PARCOR)分析、線スペクトル対(LSP)分析)

3 音声符号化 (スペクトル距離、ベクトル量子化、音声圧縮伝送)

4 音声認識 (動的計画法(DP)マッチング、隠れマルコフモデル(HMM)、モデル学習、経路探索、言語モデル)

5 音声合成 (アクセント型、音素片、テキスト音声変換)

6 音声対話システム (対話システム、音声対話擬人化エージェント)

7 音響信号処理 (多チャネル音響信号処理、マイクロフォンアレイ)

関連サイト


講義まとめ


  • 最終更新:2010-02-13 08:10:55

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