7学期講義/表面物理

新着情報


科目区分

物工:限定選択

教員

WILDE MARKUS、福谷 克之

場所

工63号講義室

教科書・参考書

H. Lüth: Surfaces and interfaces of Solid Materials (Springer, Berlin, 1993).
M.C. Desjonqueres & D. Spanjaard: Concepts in Surface Physics (Springer, Berlin, 1996).
M. Prutton: Electronic properties of surfaces (A. Hilger, Bristol, 1984).
M. Lannoo & P. Friedel: Springer series in Surface Science Vol.16, Atomic and electronic structure of surfaces (Springer, Berlin, 1991).
A. Zangwill: Physics at surfaces (Cambridge Univ. Press, Cambridge, 1988).
D.P. Woodruff & T.A. Delchar: Modern Techniques of Surface Science (Cambridge Univ. Press, Cambridge, 1994)
塚田 捷: 表面物理入門 (東京大学出版会, 1989)
村田好正: 表面物理学 (朝倉書店, 2003) ; 表面の科学 (岩波書店, 2002)
M. Prutton (川路紳治訳): 表面の物理 (丸善, 1977)
表面科学シリーズ (丸善)

成績評価

講義終了後,レポート提出によって行う.

過去問


シケプリ


シラバス

固体の表面・界面ではバルクの持つ対称性・次元性が低下するため,物理的・化学的性質が大きく変化し,バルクには見られない新しい構造・物性が出現する.また固体表面は,異なる2つの相間の物質・エネルギー交換の場としての役割を担い,気相を扱う原子・分子物理と固相を扱う固体物理の境界領域に属する.本講義では,最先端の研究例を交えながら,表面物理の基本的な概念を講義する.

1.表面の原子配列構造
   表面構造の表記法
   表面構造の決定(電子回折,走査プローブ顕微鏡)
2.表面の電子状態
   表面準位
   表面再構成, 表面相転移
   吸着の電子論
3.表面における原子・分子の動力学
   表面と分子の相互作用,分子の散乱
   吸着平衡と2次元相転移
   脱離分光

関連サイト


講義まとめ



  • 最終更新:2010-04-05 23:02:54

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